FXで添削ってそんなに必要?独学だけでは気づきにくい弱点とは

FX初心者向け
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「FXって、わざわざ添削を受ける必要あるの?」

そう思う方も多いと思います。
実際、基礎知識を学んだり、本を読んだり、過去検証をしたりと、 一人でもできることはたくさんあります。

ただ、実際に自分で分析してみると、 「自分では合っていると思っていたのに、ズレていた」 ということは少なくありません。

この記事では、 なぜFXで添削が役立つのか、 そして 独学だけでは気づきにくい弱点とは何か について、分かりやすくお伝えしていきます。

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僕自身も、FXを学んでいく中で、 実際に添削を受けながら自分の判断のズレを修正してきました。

当時は自分では合っていると思っていた場面でも、 第三者から見てもらうことで、 「ここを見落としていたのか」 と気づくことが何度もありました。

結論|添削は全員に必須ではない。ただし近道にはなる

FX初心者の方へ

「そもそもFXは何から勉強すればいいの?」 「過去検証やリアルトレードまで、どんな順番で進めればいいの?」 という方は、 FX初心者ロードマップ から確認してみてください。

FX初心者ロードマップ|基礎から実践までの学習手順

なぜ添削が学習の近道になるのか?

これはFXに限った話ではありません。

例えば、大学受験をするときも、 参考書を買って自分一人で勉強することはできます。

もちろん、独学で合格する人もいます。

ただ、 自分では理解できていると思っていた部分を先生に見てもらったら、 実は考え方が間違っていた ということもあります。

スポーツも同じです。

例えばゴルフや野球でも、 自分では正しいフォームで練習しているつもりでも、 コーチから見ると 「ここがズレている」 と分かることがあります。

つまり、講師やコーチの役割は、 自分の代わりにやってもらうことではありません。

自分では気づきにくい間違いや癖を見つけてもらい、 「どこを直せばいいのか」を早く知ること にあります。

そして、 第三者から指導やフィードバックを受けることによる効果は、 教育や運動技能などの研究でも報告されています。

第三者からの指導・フィードバックに関する研究結果

教育・運動技能の研究では、 第三者からの指導やフィードバックに プラスの効果が報告されています。

個別・少人数チュータリング(教育)

0.37

標準化効果量:0.37 SD

指導者からのフィードバック(運動技能)

0.47

標準化効果量:SMD 0.47

1対1指導に関する教育研究

平均 約5か月分の
追加の学習進歩

Education Endowment Foundation

※0.37と0.47は異なる分野・研究で算出された標準化効果量です。
数値の大小を単純に比較するためのものではなく、 FXの上達度を直接示すデータでもありません。

もちろん、 この研究結果をそのままFXに当てはめて、 「添削を受ければ必ず上達する」と言うことはできません。

大学受験でもスポーツでも、 独学で上達できる人はいます。

ただ、 自分一人で取り組むだけでは気づきにくい間違いや癖を、 第三者から指摘してもらうことで、 修正すべきポイントを早く知れる可能性がある ということです。

FXの添削も、 僕は同じような役割だと考えています。

チャートを見るのも、 過去検証をするのも、 最終的にエントリーを判断するのも自分です。

その中で、 自分では気づけない判断のズレを第三者に指摘してもらうことで、 同じミスを何年も繰り返す時間を減らせる可能性があります。

添削は「答えを教えてもらうもの」ではなく、 自分では気づけないズレを早く見つけるためのもの。

だからこそ、 添削は全員に必須ではありませんが、 学習を効率よく進めるための一つの近道にはなる と僕は考えています。

FXで自分では気づきにくい判断のズレ

では実際に、 FXではどのような部分が 自分一人では気づきにくいのか を見ていきます。

特に難しいのは、 完全にルールを無視しているトレードではなく、 「自分ではルール通りだと思っているトレード」 です。

明らかなルール違反であれば、 自分でも比較的気づきやすいです。

一方で、 チャートの見方や環境認識が少しズレているだけの場合、 本人は正しい判断をしているつもり なので、 同じミスを繰り返しやすくなります。

例えばこんな判断のズレです

・上位足の抵抗帯を見落としている
・エントリーするタイミングが少し早い
・波のカウントがズレている
・急騰・急落した直後にエントリーしている
・1波目が伸びすぎていることに気づいていない
・本人は収束拡散だと思っているが、実際には条件が足りていない

こういった部分は、 自分の中では 「ここはエントリーできる」 と思っているため、 一人で振り返ってもなかなか違和感に気づけません。

そして結果だけを見ると、 「ルール通りに入ったけど負けただけ」 と判断してしまうこともあります。

もちろん、 正しくエントリーして損切りになることもあります。

ただ、 毎回それで終わらせてしまうと、 本当は改善できた判断のズレまで見逃してしまう可能性があります。

添削では具体的に何を見てもらうのか?

では実際にFXの添削では、 どのような部分を見てもらえばいいのでしょうか。

僕が大切だと考えているのは、 単純に 「このエントリーは正解・不正解」 だけを判断してもらうことではありません。

重要なのは、 なぜその判断をしたのか まで確認してもらうことです。

添削で確認してもらいたいポイント

・なぜその通貨を監視したのか
・上位足の環境認識は合っているか
・エントリーした根拠は合っているか
・本当にエントリーしてよい局面だったのか
・見落としている抵抗帯はなかったか
・エントリーするタイミングは早くなかったか
・損切り位置は適切だったか
・利確判断はルール通りだったか
・見送るべき局面ではなかったか

特に重要なのが、 「なぜエントリーしたのか」を自分の言葉で説明すること です。

チャートだけを見せて 「ここ入って大丈夫ですか?」 と聞くだけでは、 自分の判断のどこがズレていたのかが分かりにくくなります。

例えば、

「日足は下方向、4時間足で戻りを作り、 1時間足が収束拡散したためショートを検討しました」

というように、 自分がどのようにチャートを見ていたのかを書いてもらいます。

すると添削する側も、 「エントリーポイントではなく、その前の環境認識からズレている」 といった判断ができるようになります。

つまり添削では、 エントリーした場所だけではなく、 そこに至るまでの考え方そのものを確認すること が大切です。

無料特典で、添削を1回体験できます

ここまで読んで、 「実際に添削されると何が分かるの?」 と思う方もいると思います。

現在、無料特典として トレード添削を1回分お試しいただけます。

ご自身がエントリーしたチャートや、 過去検証でエントリーしたチャートをもとに、 環境認識・エントリー根拠・見落としているポイントなど を確認します。

「自分に添削が必要なのか分からない」という方は、 まず1回利用してみて、 自分一人で振り返った場合との違い を確認してみてください。

添削を受けた後が一番大事

添削を受ければ、 それだけでトレードが上達するわけではありません。

むしろ僕が大切だと思っているのは、 添削で指摘された内容を、その後の検証にどう活かすか です。

添削の本質は「無意識の弱点や癖」を見つけること

僕が考える添削の本質は、 皆さんの手法そのものを上達させることだけではありません。

むしろ重要なのは、 トレードを繰り返している中で、 自分では気づかないまま無意識に繰り返している弱点や、 エントリーの癖を見つけて指摘すること だと考えています。

例えば、

「いつも上位足の抵抗を見落としている」
「エントリーを少し急ぎやすい」
「1波目が伸びすぎている場面でも入りやすい」
「急騰・急落したあとでもエントリーしてしまう」

こうした部分は、 本人にとっては普段から繰り返している判断なので、 自分一人ではなかなか違和感に気づけません。

だからこそ添削では、 1回のトレードが正解だったかを見るだけではなく、 複数のトレードから共通する判断の癖を見つけること が大切です。

例えば添削で、 次のような指摘を受けたとします。

・上位足の抵抗帯を見落としている
・エントリーが少し早い
・1波目が伸びすぎている
・急騰・急落後にエントリーしている

こういった指摘を受けたのであれば、 その内容を必ず自分の弱点としてメモ してください。

そして、次の過去検証では エントリーする前にその弱点を毎回確認 します。

例えば、 「上位足の抵抗帯を見落としやすい」と指摘されたのであれば、 次からはエントリーする前に 日足や4時間足に抵抗がないかを必ず確認する という形で改善していきます。

添削を受けた後の流れ

① 添削で指摘された内容をメモする
② 自分の弱点・エントリー癖として整理する
③ 次のエントリー前に毎回確認する
④ 弱点に当てはまらなければエントリーする
⑤ 同じミスが減ったか振り返る
⑥ まだ残っていれば、再度意識して検証する

この作業を繰り返すことで、 添削で指摘された内容が、 「知っていること」から「実際にできること」 へ少しずつ変わっていきます。

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僕は、 添削を受けること自体が目的になってはいけない と考えています。

添削を受け続けなければ判断できない状態を目指すわけではありません。

目的は、 添削で自分では気づけなかった弱点やエントリー癖を見つけ、 その弱点を過去検証で何度も修正して、 最終的に自分一人でも判断できるようになること です。

添削はそのための、 「自分では気づけない修正ポイントを早く見つける手段」 だと思ってください。

だからこそ、 添削を受けたら 指摘された内容をその場で理解して終わりにしないこと が大切です。

その後の過去検証で何度も確認し、 同じエントリー癖が減っているかまで振り返ってください。

この 「添削 → 弱点を知る → 過去検証する → 改善する → 再度確認する」 という流れを繰り返していくことで、 少しずつ自分自身の判断基準を作っていきます。

あわせて読みたい

添削で見つかった弱点を どのように過去検証で改善していけばいいのか については、 こちらの記事で具体的な手順を解説しています。

過去検証のやり方|初心者でも迷わない具体的な進め方

添削が向いている人・独学でも進められる人

ここまで読んで、 「結局、自分は添削を受けた方がいいの?」 と思う方もいると思います。

最初にもお伝えした通り、 すべての人に添削が必要なわけではありません。

自分で検証して、 自分の間違いを見つけ、 改善策まで考えられるのであれば、 独学で進めることもできます。

独学でも進めやすい人

・自分で過去検証を継続できる
・負けた原因を自分で分析できる
・同じミスが出たときに気づける
・改善策を自分で考えて再検証できる
・感情ではなくルールを基準に振り返れる

添削を活用した方がいい人

・何年分も検証しているのに同じミスを繰り返している
・なぜ損切りになったのか自分では分からない
・自分ではルール通りだと思っているのに成績が安定しない
・エントリーしていい場面と見送る場面の判断に迷う
・自分の弱点やエントリー癖が分からない
・検証していても、どこを改善すればいいのか分からない

特に、 「自分では間違っていると思っていない」状態 が一番厄介です。

本人の中では正しい判断なので、 そのまま何年分検証しても 同じエントリーを繰り返してしまうことがあります。

そういうときに一度第三者から見てもらうことで、 自分では気づかなかった弱点が見つかることがあります。

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迷っている場合は、 最初から継続的な添削を受ける必要はありません。

まずは一度、 第三者から自分のチャートを見てもらう だけでもいいと思います。

そこで 「自分ではここに気づけなかった」 と感じるのであれば、 添削を活用する価値があります。

逆に、 自分で十分に振り返り・修正できるのであれば、 無理に利用する必要はありません。

添削が必要か迷うなら、まず1回試してみてください

ここまで読んでも、 「自分に本当に添削が必要なのか分からない」 という方もいると思います。

その場合は、 最初から継続的な添削を申し込む必要はありません。

現在、無料特典として トレード添削を1回分お試しいただけます。

無料添削で確認すること

・上位足の環境認識
・エントリーした理由
・エントリーするタイミング
・見落としている抵抗帯
・見送るべき局面ではなかったか
・損切りや利確の考え方
・自分では気づきにくい弱点やエントリー癖

ご自身が実際にエントリーしたチャートでも、 過去検証でエントリーしたチャートでも大丈夫です。

特に見てほしいのは、 「そのトレードが勝ったか負けたか」だけではありません。

なぜその場面を監視し、 なぜエントリーしようと思ったのか。

その考え方まで確認することで、 本人が無意識に繰り返している判断の癖 が見つかることがあります。

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僕としては、 「添削が必要だから申し込んでください」ではなく、 一度体験してから自分で判断してもらえればいい と考えています。

実際に添削を受けてみて、 「自分一人ではここに気づけなかった」 と感じたのであれば、 その後も添削を活用する価値があります。

逆に、 自分一人でも十分に弱点を見つけて改善できるのであれば、 無理に継続する必要はありません。

いきなり添削を受けるのが不安な方へ

いきなりチャートを送って添削を受けるのは少し不安、 という方は、 まずDiscordのDMでご相談いただくだけでも構いません。

現在も多くの方から、 FXの学習方法や過去検証、 エントリー判断などについてご相談をいただいています。

「自分の場合は添削を受けた方がいいのか?」
「どこを改善すればいいのか分からない」
「過去検証のやり方が合っているか不安」

といった相談でも大丈夫です。

まずはDiscordのDMで相談していただき、 そのうえで 「一度添削を受けてみたい」 と思った場合に、無料添削を利用してみてください。

無料添削を利用する場合は、 自分一人で振り返った場合と、 第三者から見てもらった場合で何が違うのか をぜひ体験してみてください。

そのうえで、 今後も添削を活用した方がいいのか、 それとも独学でも進められそうなのかを、 ご自身で判断していただければ大丈夫です。

まとめ|添削の目的は、自分一人で判断できるようになること

今回は、 「FXで添削は本当に必要なのか?」 についてお伝えしました。

結論として、 すべての人に添削が必須というわけではありません。

自分で過去検証を行い、 自分の弱点を見つけ、 改善策を考えて修正できるのであれば、 独学でも学習を進めることはできます。

ただしFXでは、 自分では正しいと思っている判断のズレ に気づくことが難しい場合があります。

そこで添削を活用することで、 自分では気づかなかった 無意識の弱点やエントリー癖 を早く見つけられる可能性があります。

添削で大切な流れ

① 自分のトレードを見てもらう
② 無意識の弱点・エントリー癖を見つける
③ 指摘された内容をメモする
④ 過去検証で弱点を意識する
⑤ 同じミスが減ったか確認する
⑥ 最終的に自分一人で判断できる状態を目指す

添削は、 ずっと誰かに答えを教えてもらうためのものではありません。

自分では気づけない修正ポイントを見つけ、 それを何度も検証して、 最終的に添削がなくても自分で判断できるようになること が大切です。

あわせて読みたい

最終的に自分一人で判断できるようになるためには、 エントリー・損切り・利確・見送り条件など、 自分自身の判断基準をルールとして整理すること も大切です。

「毎回エントリー判断が変わってしまう」 「どこまでルールを決めればいいのか分からない」 という方は、こちらの記事も確認してみてください。

FXのトレードルールの作り方|初心者が迷わず判断するための決め方
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「自分の弱点が分からない」
「検証しているのに同じミスを繰り返している」

そんな方は、 まずDiscordのDMで相談していただくだけでも大丈夫です。

必要だと感じた場合は、 無料特典の添削1回 も利用してみてください。

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